人々の生き方の多様化と「結婚」

そもそも、「結婚」するべきだ、もしくは「結婚」した方がよいなどと、いう考えが蔓延している日本社会が婚活の実情を圧迫しているのではないか、とすら思う昨今の日本社会の風向きでもあります。「結婚する道があるとすれば」「結婚しない道がある」というような二択の人生があることを、現代の日本社会の中で肯定化していく必要があるのではないでしょうか。

もちろん男性においても女性においても、人生に思い描く全ての欲望や決め事を、叶えていくことだけが人生ではない。などといったような、多少人生のレールもはみ出しても前には進めるのだ、といったような社会的な器があるからこそ「結婚」と言う物に価値が出てくるのではなかろうか。

女性においては、結婚=出産などといった、大きなライフイベントが伴ってくることから、人生の選択肢として「結婚する」「結婚しない」「子供を産む」「子供を産まない」「キャリアを積む」「キャリアを積まない」などといった2択の選択肢によって、大きく人生のあり方が左右されてしまう。そんな女性達は多いのではないでしょうか。仕事も、恋愛も、育児も、介護も、全て完璧にこなすことが、現代の日本社会で女性にかされている義務なのでしょうか。

社会の中に既婚者、離婚者、再婚者、シングルマザー、シングルファザー、LGBDなどといった、様々なライフスタイルを持った人々がいるという、当たり前の事実を私たちはお互いを認め合うことで、初めて「結婚」という本当の価値観を見いだせるのかもしれません

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