結婚前の「産む」「産まない」選択

現在、子供を持つカップルの6分の1は、「不妊治療」や「不妊検査」などを受けた経験がある、といったデータが出ているようです。

「婚活」において、「産む」「産まない」は、結婚後のお互いの判断によるものである事がほとんどで、「出来婚」などで無い限りは、その判断を結婚成立後に、委ねているような人々もいるようですが、昨今の男女における、不妊率の統計をみていると、本来ならば「婚活の段階」でそのような検査を受けることによって、正式な結婚の約束を交わす前に、お互いにある程度の状況判断を行うカップルもいるようです。

「不妊検査」を受けることで、お互いの自尊心を、傷つけてしまうようなこともあるとは思われますが、昨今の日本社会の中で、「不妊」がもたらしている社会情勢を考えていくと、「婚活」を行う男女が、自らの「不妊」について今一度、考えてみることは、結婚後のライフプランの形成に一つの示唆をもたらすかもしれません。 

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