「親友」婚活バディの選択

「他人の恋話を聞いて羨ましいと感じたら・・、 婚活フリーダイヤルを、ご紹介しましょうか?」などと、顔を合わせれば、冗談を言い合っていた友人Bが、先日、先にウェディングにゴールイン致しました。その姿の美しかった記憶もつかの間、本日、私の目の前で、婚活に必要な手引き「婚活バイブル」的なものを熟読しています。

あの美しくも感動的でもあったウェディング姿、長年の友として連れ添った「行き遅れバディ」が、遂に先にいってしまった・・・、という寂しさと悔しさを抱えながら、披露宴の大会場で親友スピーチを行った、あの時間だけでも返して欲しいと願うばかりであります。友人Bは、スピード婚のすえ、スピード離婚に終わってしまったのでした・・・。そして、本日、バディ復活の宣言に、心強い気持ちもありますが、もしかしたらこの人と結婚してしまうんじゃないか、というような思い駆られるほど、私の人生のおおよその時間を彼女と過ごしています。

立場的には、彼女は一度、お嫁に行き戻ってきたわけですから、婚活先輩になりますが、年齢的には私の方が若干上ですので、微妙な関係でもあります。「婚活先輩」として、彼女から頂いたアドバイスは、「婚活の目的は、結婚ではない」ということです。どういうことなのかと、その真意を解いてみると、そもそも「婚活」を行っていた時点で、自分自身の方向性が間違っていたそうです。もう少し話を掘り下げて聞いてみると、「結婚できたからといって、幸せにはなれなかった」と言うアンサーでした。

婚活にも、結婚にも、人にも色々あるから・・・、とも思いますが、「結婚には辛抱・我慢が必要なのよ」と、今回の離婚は、早すぎるのではないかと彼女に詰め寄る周囲人々の中には、彼女に何度も「辛抱・我慢」と助言した人もいるとは言いますが、彼女としては、「結婚前からすでに 、何もかもが間違っていた自分がいたのだから仕方がない」と言い切るのです。私はバディとして彼女の意見を尊重しようと思っていますが・・・、結婚前の婚活状況と全く同じスタイルで、婚活に取り組み「婚活手引き」を熟読してる彼女に、どうツッコミを入れるべきかどうか落し所を探っています。

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